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‘メンテナンス’ タグのついている投稿

中国を考えるならDNSのTTLは重要

2010年8月29日 日曜日

日本のサーバーのホームページをみれない理由は検閲を含めていろいろあるが、中国で聞く問題の一つに、日本のサーバーのDNSのTTLが短い場合、中国の地元のプロバイダーのDNSサーバーがキャッシュを取得できずに、DNSエラーで表示されないことがあります。

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TTLとは「Time To Live」のことで、「生存時間」を意味し、この値がなくなるとパケットは消滅するようになっています。

TTLが短い場合のメリットとして移転の場合すぐに対応できるため、確認に関する管理コストが減るので、短くする方がいますが、短い場合、様々な弊害があります。

通常は12時間以上を最低にして、できれば3日以上をいれておくことをおすすめしています。

万が一、誤った設定をされた場合や、DNSの不正な書き込みがあった場合、TTLの時間がながければ早期発見で対応できるからです。

オンラインショップといった金銭が絡むサイトで、このようなことが行われると信用問題に発展場合もありますし、TTLは、短すぎれば各階層のDNSサーバに負荷がかかります。
このようにTTLの時間を長めにするメリットは多くあります。

IPの移転に関しては世界中の DNS キャッシュから、自ドメインのレコードだけを削除する手段が提供されていれば良いのですが、そんな都合のよい手段は現状のDNSの仕組みにはありません。

管理コストがかかっても、事故や、中国や外国からのアクセスを考えればこそ、TTLに関しての設定は重要になりますのでDNSのTTLを再度点検されることをおすすめします。

ICP取得が今月・来月難しくなります

2010年6月11日 金曜日

ICP申請窓口である、中国国家工業ならびに情報部(工业和信息化部)からの伝達で、2010年6月19日18 時~2010年7月25日24時まで、ICP審査システムの更新のため、新規並びに変更 手続きができなくなるとの発表がありました。お客さまにおかれましては、この期間の前後、申請に影響が出る可能性がございます。また、期間 中は申請ができなくなります。つきましては、お早めに申請いただくようおすすめいたします。詳しくはこちら(中国語)

また、これ以外にも、審査基準が変わるとの情報もあり、本件、当社でも新しい情報が入り次第こちらにご連絡いたします。

タグ付け

2010年5月7日 金曜日

仕事柄、中国のIDCに行く機会が多いのだが、そこでよく見かける光景でよく思うのが、LANケーブルや、電源ケーブルにタグ付けがない!

スイッチやルーターを構築する場合、VLANを切ったりした場合、当然のことながら、挿し間違えは命取りになるわけだが、この国の方は、まったく、タグ付けをしません。

 

 

 

 


タグ付けをするメリットは

一目瞭然で保守の際にポートを間違えずに刺すことができる

万が一のサーバー移転の際に簡単に復元できる

電源を抜き差しする際に間違った電源切れを防止できる

これにより、誤って別の機器の電源を抜いてしまったり、LANの接続が切れるなど悲劇的な単純な問題は避けられます。

当たり前のようですが、タグ付けはしっかりしましょう

ちなみに弊社では、中国でもカートリッジの売っているテプラを使用してます。

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